IB Japanese のIOCとIOP
2017年5月に最終試験を控えているIBDP履修生は、今最も忙しい時期を迎えていることでしょう。Self-taught生でLiteratureを選択している生徒は今月から来月にかけてIOC(Individual Oral Commentary)とIOP(Individual Oral Presentation)のレコーディングもあると思います。
2017年5月に最終試験を控えているIBDP履修生は、今最も忙しい時期を迎えていることでしょう。Self-taught生でLiteratureを選択している生徒は今月から来月にかけてIOC(Individual Oral Commentary)とIOP(Individual Oral Presentation)のレコーディングもあると思います。
2月19日、和洋九段女子にて、21世紀型教育機構主催のセミナーが行われました。2017年中学入試を振り返り、2018年度の動向を予測するという趣旨で、21世紀型教育を実践している学校の先生方がそれぞれの切り口でプレゼンテーションを行いました。
香里ヌヴェール学院の学院長である石川一郎先生の著作「2020年からの教師問題」は、従来型の学校教育や教員のあり方に対しての挑戦状です。
首都圏模試センターのサイトによれば、首都圏の中学入試で英語入試を実施する学校は、2014年から2016年にかけて15校→33校→64校と増えており、さらに2017年入試においては、95校になっているということです。3年前と比べなんと6倍以上の増加です。首都圏模試センターの記事はこちら
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
新年早々「格闘」とは穏やかではないですが、これはサーバー(ホームページ)との格闘という意味です。
日本の学校のICT化の遅れというと、すぐにハードやwifiなどの設備が充実していないといった方向に話が向かいがちですが、問題はむしろICTリテラシーの方です。
中学受験において新テストが次々と登場しています。
首都圏模試センターによれば、英語入試、思考力入試、PISA型入試など、「新入試」のカテゴリーにあたる入学試験がここ数年増加傾向であるとのことです。