オックスフォード大のインタビュー・クエスチョン
「ライオンにはなぜたてがみがあるのか」「テントウムシは赤い、同様にいちごも赤い。なぜか」「もしあなたが楽器を発明できるとしたら、それはどのような音がするだろうか」・・・
「ライオンにはなぜたてがみがあるのか」「テントウムシは赤い、同様にいちごも赤い。なぜか」「もしあなたが楽器を発明できるとしたら、それはどのような音がするだろうか」・・・
親の仕事の都合で海外現地校やインター校で学んでいる生徒も、親が帰国となれば、一緒に帰国して日本の学校を受験します。たとえ親の海外駐在が続くとしても、大学受験の際には日本に帰国して大学受験するというのが、従来の常識でした。ところが、その流れは、年々海外大学進学の方向へと変わりつつあります。その背景には、日本企業の魅力の低下や、就職に対する若い人の考え方の変化が関係しているようです。
これまで何度か本ブログ等でお伝えしてきた「思考力テスト」の体験講座が、11月20日(日)にかえつ有明で行われました。この日の講座は「難関アクティブラーニング思考力入試」の体験です。
11月12日(土)、GLICCで教員対象の哲学授業ワークショップを開催いたしました。
ファシリテーターはかえつ有明中高で帰国生のオナーズクラスを中心に哲学授業を実践しているAlexander Dutson先生、そして受講者は、夏に第1回ワークショップを受講した工学院附属中高の先生方5名の精鋭チームです。